シヴァ

PR

制服のまま密室で、せき止められた衝動──。限界を超え溢れ出る太ション。その’豪尿’から立ち込める湯気の先に濡れていた、ピンク色の花弁の記録。｜シヴァ

教室の柔らかな空気の中、ミニスカートの隙間に見つけた、はっきりと見える陰毛と食い込んだ一本のスジ。教室のあちこちに仕掛けた僕の’視線’が、その秘密を逃さなかった放課後の記録。｜シヴァ

誰にも気づかれぬ熱気籠もる教室とミニスカートの奥の蒸れたパンスト──。食い込むワレメがその熱を決して誰にも見せてはならない秘密として封じ込めた。｜シヴァ